実施ステップ2 活用文書のファイリング
今の仕事に活用できる資料を、ネットワーク化するシステム
つぎに使用頻度の高い文書をファイリング。各種回覧や社内規定など、グループで確認・参照しなければならない書類が“活用・保管”される段階です。グループ全員が共有管理するするシステムにしていきます。
活用ファイリング
情報をいかに共有資産として活用できるかが勝負。
今後の仕事に活用できる資料は、オープン収納で共有化。
- 使用ツール
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活用ファイリングでは
- キングファイル スーパードッチ〈脱・着〉イージーは、左側から新しい書類をファイルして、右側から不要になった書類を廃棄できるため、常に使用頻度の高い書類だけがファイル内に収納されている状態をキープ可能。
- ファイル内を分別するときに便利なカラーインデックス。