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空間に統一性と
オリジナリティをもたらすコツモノが多くても、シンプルかつ整った暮らしを目指す我が家。それを叶えるには、モノのデザインや色を慎重に選ぶ必要があります。「色も形もバラバラ」な、細々したアイテムが集まる洗面所も、「ガーリーテプラ」があれば大丈夫。家族でお揃いの歯ブラシを揃えても、絵文字を使えば誰のものかが一目瞭然。それぞれを示す可愛い顔文字とお気に入りのフォントを使えば、オリジナルデザインが実現でき、キャラクターものじゃなくても、子どもたちは大喜び!空間にも統一感が生まれます。
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ふとした瞬間にすぐに取り出せる、
メモリアル収納友人からもらった手紙や、子どもが赤ちゃん時代に使っていたタオルやファーストシューズなど、「用途」はなくても大切に保管しておきたいモノは沢山です。そうしたものは、ベッド下の収納を大活用。中身が透けて見えるケースのふたに、「誰」の思い出アイテムかをラベリングして収納すれば、大切に保管することができるのです。
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同じ容器にこそ、顔文字の出番!
病院で処方される薬の難点は、パッケージで中身の見分けがつかないこと。なのに、間違えて使うと大変なことになりかねません。そんな時こそ、「ガーリーテプラ」の顔文字の出番! 薬の容器(塗り薬であればフタと容器底面)に使用者の顔文字を貼って、小さな子どもでも間違えない工夫を。もちろん薬の収納箱には、それぞれの薬の「帰る場所」も明記して、紛失防止に努めています。
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「テプラ」で育む、
子どもの「モノを大切に」使う心我が家の姉弟間の喧嘩の火種といえば、「お揃い」グッズにまつわる「これ私の!」「違う僕の!」というモノの取り合い(笑)。だから我が家は、絵の具セットのような見た目も中身も見分けのつかないモノこそ、顔文字が役に立っています。そうすれば、子どもの「モノに対する愛着」や「モノを大切に使う」という責任感も育くまれます。ぜひ、お子さんと一緒にラベルづくりを楽しんでください。