iOS/Android用「TEPRA-Print SDK」について

iOS/Android用「TEPRA-Print SDK」は、「テプラ」によるラベル印刷機能をアプリに組み込める開発ツールです。iOS/Androidアプリから直接「テプラ」と連携することで、アプリ内で管理している情報を、容易にラベルとして出力することができます。(SDKの組込部分のプログラム作成が必要となります)
「TEPRA-Print SDK」の活用事例
対象機種
iOS
SR-R7900P、SR5900P
- ※iOS11.0以降に対応しています。iOS11.0以降すべてのデバイスに対応しているわけではございません。
- ※「TEPRA-Print SDK」を利用したiOSアプリでラベルを印刷するには、SR-R7900P、SR5900Pの本体が必要です。
Android
SR-R7900P、SR5900P、SR5500P、SR-MK1
- ※「TEPRA-Print SDK」は、Android4.4以上 に対応しています。
- ※「TEPRA-Print SDK」を利用したAndroidアプリでラベルを印刷するには、SR-R7900P、SR5900P、SR5500P、SR-MK1の本体が必要です。
現在の最新ソフト
iOS
TEPRA-Print SDK Ver1.3.2
Android
TEPRA-Print SDK Ver1.1.2
主な改良点
iOS
- バーコードのオブジェクト情報を設定するAPIの追加と、印刷制御の追加
Android
- バーコードのオブジェクト情報を設定するAPIの追加と、印刷制御の追加
ダウンロード
ご注意
- iOS/Androidアプリ開発環境をお持ちのお客様のみダウンロードいただけます。
- ダウンロードファイルには、ドキュメント、サンプルプログラムを含みます。
- プログラミングに関するアドバイスやデバックなどにつきましては、当社のサポート対象外となります。
- 「活用事例」で紹介しているアプリにつきましては、ソフトウェア販売元へお問い合わせください。