1-1テキストを入力する
①
アプリを起動し、レイアウトの編集画面を表示する

②
テキストボックスをタップし、選択状態でダブルタップ

③
キーボードで文字を入力し、「完了」をタップ


macOS向けの場合、入力内容を確定するための「完了」ボタンが存在しません。テキストボックス以外の編集領域をクリックすることで、入力内容が確定できます。
1-2テキストボックスや記号などのオブジェクトを追加する
①

テキストボックスを選択したままの状態では、画面下部に
が表示されません。テキストボックス以外の編集領域を一度タップし、テキストボックスの選択を解除してください。

②
挿入したいオブジェクトを選択

各オブジェクトの詳細については、“4-7 写真、連番、バーコードの編集機能の詳細”を参照してください。
③
画面に従ってオブジェクトを挿入
画面は記号の挿入を例にしています。挿入したい記号を選択し、「挿入」をタップしてください。

テキストボックスを追加したい場合は、
(テキストボックス)をタップしてください。

1-3テキストボックスや記号などのオブジェクトを編集する
編集したいオブジェクトをタップすると、オブジェクトの編集画面が表示されます。オブジェクトの削除、回転、向き、グループ化、重ね順などの編集ができます。
・
:オブジェクトの削除
・
:回転
・
:向き
・
:グループ化
オブジェクトの種類によっては、操作できない機能があります。操作できない機能はグレーアウトされます。

「テキストボックスの自動調整」をonにするとテキストボックスに
が表示され、テキストボックスを拡大・縮小しても文字サイズが自動で変わらなくなります。
グループ化は、オブジェクトが複数選択された状態で使用します。選択方法は、“4-8 便利な使い方”の「オブジェクトを複数選択したい場合」を参照してください。
「写真」「連番」「バーコード」はオブジェクトをさらにダブルタップすると、オブジェクトの設定画面が表示されます。

1-4レイアウトを調整する
配置を変える
調整したいオブジェクトをタップし、ドラッグします。

縦書きと横書きを切替える
(縦書き)または
(横書き)をタップします。


オブジェクトを拡大・縮小する
オブジェクトをタップし、
(アンカー)のいずれかをドラッグします。

