「SPC10-API」機能の活用事例(3)

株式会社ワークスアプリケーションズ 統合資産管理パッケージソフト「COMPANY® Assets Management」

  • 株式会社ワークスアプリケーションズが販売している統合資産管理パッケージソフト「COMPANY® Assets Management」に、「テプラ」ラベル印刷連携機能を搭載しています。(ラベルソフトSPC10への対応は2014年2月予定です。)
  • 大手法人向けERPパッケージ「COMPANY®」は、あらゆる業種業態の大手法人から求められる要件を、幅広い標準機能で網羅しており、ノーカスタマイズ※1での導入が可能なパッケージシステムです。また、法改正への対応や市場トレンドへの追従等、外的要因によるシステム改修のみならず、インフラや社内制度の変更等、内部環境の変化へも永続的な無償バージョンアップ※2にて必要機能を提供、陳腐化することなく常に最新のシステムを利用することが可能です。
    このたび「テプラ」連携機能を追加した「COMPANY® Assets Management」は統合資産管理システムとして、固定資産管理、リース資産管理、備品管理、建設仮勘定管理、減損会計、資産除去債務等の機能を標準機能にて実装しております。
  • お持ちのテプラを、「COMPANY®」を利用しているPCに接続すれば、バーコード付の管理ラベルを出力することができ、資産の棚卸しや備品の管理など様々な業務改善に役立ちます。
    ラベルは1枚からの印刷はもちろん、任意に選択した複数資産分の印刷、一覧からの一括印刷などが簡単に行えます。

※1 ノーカスタマイズ:大手の法人で想定される業務や、業種・業態特有の商習慣に基づく要件も汎用化して実装。標準機能で全てのお客様に対応可能なため、個別のカスタマイズが不要です。

※2 無償バージョンアップ:法改正等の外部環境、社内制度等の内部環境、インフラ・アーキテクチャーの変化にも年数回のバージョンアップによって、最新のパッケージ機能を無償で提供。時代の変化に合わせ、標準機能を常に拡充しています。

対象機種はこちらをご覧ください

「COMPANY®」の仕様、動作環境等については、株式会社ワークスアプリケーションズのサイトでご確認ください