F U N C T I O N

効率的な文章作成を支援

シナリオモード

pomera DM250 の編集機能[シナリオモード]

脚本や台本の作成に適したフォーマットを追加。

シーンエリア、セリフエリアを分けることで、縦書きの脚本や台本を作成するときに役立つモードです。

アウトラインで構成を整理

pomera DM250 の編集機能[アウトラインで構成を整理]

左側に見出し一覧、右側に本文の編集画面を表示します。

段落先頭に「.(ピリオド)」をつけることで簡単に見出しを作成できます。

見出し単位で移動したり、位置を入れ替えたりすることができるので章を立てて文章を作成するときに役立つ機能です。

2つのテキストを並べて比較

pomera DM250 の編集機能[2つのテキストを並べて比較]

2つのファイルを同時に開いて、文章を比較しながらテキストを編集できます。

相互参照や引用などが簡単におこなえます。

1つのテキストを分割して表示

pomera DM250 の編集機能[1つのテキストを分割して表示]

1つのテキストを左右に分割して、ウィンドウを切り替えながらテキストを編集することができます。

フレームを作ってページ表示

pomera DM250 の編集機能[フレームを作ってページ表示]

編集画面に指定した行数と文字数のフレームを表示します。

限られた文字数で文章を作成するときに役立つ機能です。

フレームのページ表示にも対応しました。

まさにデジタル原稿用紙

pomera DM250 の編集機能[まさにデジタル原稿用紙]

400 字詰めの縦書きまたは横書きの原稿用紙のスタイルを設定することで、目的にあった文章をつくれます。

縦書き、白黒反転

pomera DM250 の編集機能[縦書き、白黒反転]

文章を縦書きにして編集できるので文学作品の執筆にも適しています。また、目にやさしい「白黒反転」表示も選択できます。

文章の目安になる行番号

pomera DM250 の編集機能[文章の目安になる行番号]

行番号がひと目でわかるため、長い文章を書くときの目安となって便利です。目的の行数にジャンプすることもできます。

レイアウトの自動調整

pomera DM250 の編集機能[レイアウトの自動調整]

ぶら下げや追い込みの処理をおこなうことで、文章をより見やすく表示します。

罫線と方眼

pomera DM250 の編集機能[罫線と方眼]

編集画面の背景に、罫線と方眼の表示を選ぶことができます。

選べるフォント

pomera DM250 の編集機能[選べるフォント]

フォントはゴシック・明朝で表示でき、文字のサイズを6段階から選ぶことができます。アウトラインフォントなので、大きく表示してもキレイに表示されます。

行間設定

pomera DM250 の編集機能[行間設定]

行間を5段階から選ぶことができます。

行間は広くすると読みやすく、狭くすると多くの文章を表示できます。