データ設定画面にデータを入力します。
ここでは、あて名ラベル用の住所データを作る方法を例に説明します。
1行目の最初のセルをダブルクリックしてデータを入力する
ダブルクリックすると、セル内にカーソルが表示されて入力できます。
入力後＜Enter＞キーを押すか、入力したセル以外の場所をクリックすると、自動的に2行目が表示されます。
- Unicodeを使用できますので、多国語のテキストデータにも対応します。
- Unicodeを使用できますので、多国語のテキストデータにも対応します。
同様に、2列目以降を入力し、1行目を完成させる
- 文字（テキストデータ）以外を入力する場合は列属性を変更します。
参照
「テキスト以外のデータを入力する」
- 文字（テキストデータ）以外を入力する場合は列属性を変更します。
参照「テキスト以外のデータを入力する」
同様に、2行目以降を入力し、データを完成させる
作ったデータはラベルに流し込んで印刷できます。
- 1行目の入力内容はラベルの1枚目に流し込むことができます。2行目の入力内容はラベルの2枚目に流し込むことができます。
- 1行目の入力内容はラベルの1枚目に流し込むことができます。2行目の入力内容はラベルの2枚目に流し込むことができます。
データ流し込み作業をおこない、ラベルを印刷する