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テキスト以外のデータを入力する

データには、住所や名前などのテキスト(文字)だけでなく、イメージやバーコードなどのデータを入力することができます。

テキスト以外のデータを入力するには、列属性を変更する必要があります。

tepracreator_icon_034(テキスト)

文字データを表示できます。

データ設定画面:

住所や名前などの文字を入力します。

レイアウト編集画面:

データ設定画面で入力した内容を表示します。

tepracreator_icon_082(イメージ)

画像などのイメージを表示できます。

データ設定画面:

画像などのイメージデータの保存先を指定します。

レイアウト編集画面:

データ設定画面で指定したイメージを表示します。

tepracreator_icon_083(バーコード)

バーコード、QRコード、カスタマバーコードを表示できます。

データ設定画面:

指定したバーコードまたはQRコードの書式で数字や文字列を入力します。

レイアウト編集画面:

データ設定画面で入力したバーコードまたはQRコードを表示します。

icon 属性を変更する列をクリックして選択し、[データ]−[列属性]で属性を選択する

変更すると、列の属性アイコンが変わります。

バーコードのときは、バーコードの種類も選択します。


icon 同様の操作でほかの列も変更する
icon 列属性をイメージに変更する

[データ]−[列属性]−[イメージ]を選択します。


icon ファイルを指定する

セルをダブルクリックすると、[イメージファイルの読み込み]画面が開いてイメージファイルを指定できます。フォルダを切り替えてイメージファイルの保存場所を表示させます。

セル内には、イメージデータの保存先とファイル名が表示されます。

icon 列属性をバーコードに変更する

[データ]−[列属性]−[バーコード]でバーコードの種類を選択します。


icon データを入力する

バーコードの数字を入力します(QRコードの場合は、数字や文字列を入力します)。

レイアウト編集画面に流し込むとバーコードやQRコードに変換されます。

icon 列属性をカスタマバーコードに変更する

[データ]−[列属性]−[バーコード]で[カスタマバーコード]を選択します。


icon データを入力する

カスタマバーコードの数字を入力します。

レイアウト編集画面に流し込むとカスタマバーコードに変換されます。