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データを流し込む

作ったデータや読み込んだデータをラベル上にレイアウトすると、自動的にデータが流し込まれます。

ここでは、あて名ラベルをレイアウトする方法を例に説明します。

icon ラベルに流し込みたい列タイトルをドラッグし、ラベル上に移動する

列タイトルにマウスカーソルを合わせると、カーソルが手の形に変わります。

ドラッグすると、ラベル上にデータが流し込まれ、流し込み枠が表示されます。


icon 同様に、必要な列タイトルをドラッグする

icon 流し込み枠の位置とサイズを変更してレイアウトする

移動やサイズ変更は、テキストブロックや図形ブロックの操作と同じです。