新規作成

新規作成

ラベルを新規に作るときは、最初に作成方法を選択します。

「テプラクリエイター」を起動する

［新規/開く］画面が表示されます。

［新規/開く］画面で各項目を設定する

お知らせ	当社からのお知らせやおすすめ情報をお届けします。
新規作成	ラベルを新しく作成するときにこのタブを選択します。
開く	最近使ったファイルや、過去に作成したラベルのデータを開くときにこのタブを選択します。
ラベルカタログ	ラベルカタログからデザインを選択してラベルを作成するときにこのタブを選択します。参照「ラベルカタログで作成する」
機種の選択	接続している「テプラ」本体の機種を選択します。
テープ幅	使用するテープの種類、幅を選択します。
現在の情報を取得	接続している「テプラ」にセットされているPROテープカートリッジの情報を取得し、自動でテープ幅を設定します。
新規作成（一般）	横書きラベル、縦書きラベル、複数ラベルを新規で作成するときに選択します。
新規作成（オフィス）	備品管理ラベル、流し込み（横書き）ラベル、流し込み（縦書き）ラベルを新規で作成するときに選択します。
新規作成（ケーブルラベリング）	ケーブルラベルを新規で作成するときに、5種類のデザインから選択します。参照「ケーブルラベリングをする」
新規作成（PANDUIT）	カットラベル・パンドウイットを新規で作成するときに選択します。参照「カットラベル・パンドウイットに印刷する」

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～

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で機種やテープを設定後、ラベル作成方法（ icn_decimal_08

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～

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）の中から作りたいラベルのボタンをクリックする

レイアウト編集画面に設定したテープが表示され、入力や編集が可能になります。

ラベルの印刷範囲（ icn_pattern_a ）に入力してください。白い部分が印刷範囲を、グレーの部分が余白を表現しています。印刷範囲からはみ出した内容は印刷されません。

［新規/開く］画面は、ツールバーの［新規ファイル］をクリックするか［ファイル］－［新規作成］を指定すると開きます。

テープの長さや幅、余白は、テープ設定ツールバーの各ボタンで変更できます。
参照「テープ設定ツールバーで変更する」

ハーフカット搭載機種で「ハーフカットしない」に設定している場合、入力された内容やテープ設定に関わらず、約19mm未満のラベルは印刷できません。約19mm未満のテープ長を設定した場合、最短約19mmのラベルで印刷されます。

「ハーフカットエラーを検出する」にチェックをした場合、ラベルの長さによってハーフカットしろが長くなる場合があります（対象機種：SR-R7900P）。

「余白」で「フチなし」にチェックを付けると、ラベル端まで印刷できます。フチなし印刷は、印字が欠けたり乱れたりする場合があります。「フチなし」は、フチなし印刷対応機種の場合のみチェックできます（対象機種：WR1000）。

「テープ種類」でカットラベルを選択したときは、ラベル形状の目安としてラベル範囲（白い部分）が表示されます。カットラベルは、カットラベル対応機種のみ選択できます（対象機種：SR-R980/SR970/SR5900P）。
参照「カットラベル印刷をする」

ブロックの位置関係がわかりづらいときは、［表示］メニューでグリッドやガイドラインを表示することもできます。

「テープ種類」で「りぼん」または「備品管理」を選択したときは、レイアウト編集画面にテープ専用画面が表示されます（対象機種：SR-R980/SR-R680/SR-R7900P）。
参照「備品管理ラベルを作成する」
参照「表組みを挿入する」
参照「りぼん連続印刷をする」
参照「お名前タグ印刷をする」