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テープ設定ツールバーで変更する

テープの長さや幅、余白などはテープ設定ツールバー（icn_pattern_a）で変更できます。

icn_decimal_01テープ幅

使用するテープの種類と幅を選択します。

icn_decimal_02テープの置き方

縦：

テープが縦置きで表示されます（テキストは縦書きになります）。

横：

テープが横置きで表示されます（テキストは横書きになります）。

icn_decimal_03テープ長

テープの長さを「自動」か「定長」のどちらかで設定します。

自動：

文章の長さに応じてテープの長さが自動的に調節されます。

定長：

長さを数値で設定してラベルを作ります。

icn_decimal_04余白

ラベル前後の余白を数値で指定します。

icn_decimal_05貼り合わせ印刷

テープ幅×倍率で貼り合わせるテープを作成します。

例えば「2倍」の場合、画面ではテープが2枚貼り合わされた状態で表示されます。

icn_decimal_06ラベル

作成するラベルが複数ある場合、各ラベルのレイアウト編集画面に移動できます。

  • 定長印刷で指定するラベルの長さは目安です。実際のできあがりの長さと完全には一致しません。
  • テープ長を定長にした場合、テープ長さはテキストボックスに直接入力するか、テキストボックス横の上下ボタンで10mm～3,000mmの範囲で指定します。
  • 「余白」で「フチなし」にチェックを付けると、ラベル端まで印刷できます。フチなし印刷は、印字が欠けたり乱れたりする場合があります。「フチなし」は、フチなし印刷対応機種の場合のみチェックできます（対象機種：WR1000）。
  • カットラベルを選択したときは、ラベル端まで印刷できます。カットラベルは、カットラベル対応機種のみ選択できます（対象機種：SR-R980/SR970/SR5900P）。
    参照icon_see「カットラベル印刷をする」
  • 「りぼん」または「備品管理」を選択したときは、レイアウト編集画面にテープ専用画面が表示されます（対象機種：SR-R980/SR-R680/SR-R7900P）。
    参照icon_see「デザインを選んで備品管理ラベルを作成する」
    参照icon_see「表組みを挿入する」
    参照icon_see「りぼん連続印刷をする」
    参照icon_see「お名前タグ印刷をする」