データのやりとりで、こんな経験ないですか?ミーティング時に「書類は後ほど送ります!」とか言いつつ忘れてしまったり…重たいデータを今すぐ多人数と共有しなきゃ…など、データ共有にまつわるそんな経験ありませんか?ワイヤレス共有メモリ「パケッタ」なら、データを渡したいときに、その場でカンタンに共有できます。
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- 会議終了後「本日のデータは後ほど送りますね」と言うのはよくあるケースですね。
しかし、会議中または終了後すぐに必要なデータを参加者と共有できれば、後でデータを送る手間も省けますし、送り忘れの危険もありません。
そんな時に便利なのが「パケッタ」。プレゼンテーター1人が「パケッタ」を持っているだけで、会議参加者が自分のPCやiPhoneなどのiOS端末から「パケッタ」にアクセスし、必要なデータをダウンロードすることができます。
- 会議終了後「本日のデータは後ほど送りますね」と言うのはよくあるケースですね。
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- 定期的に開催されるセミナーなどで、重たい資料をデータで参加者に配布するのは一苦労。
メールに添付できる重さか気になりますし、会場でUSBメモリを回すのもセキュリティ面で心配です。
そこで登場するのが「パケッタ」。
「パケッタ」は、150Mbps(理論値)の無線LANアンテナでデータを共有できるので容量の大きいデータを参加者に配布するのも、手早く簡単に行えます。
- 定期的に開催されるセミナーなどで、重たい資料をデータで参加者に配布するのは一苦労。
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- 家庭で、複数台のPCを併用している人も増えてきましたよね。でも、複数の端末間でのデータのやりとりって、結構面倒ではないですか?
そんなときにも「パケッタ」。
複数のPCを活用している場合、それぞれのPCに「パケッタ」を接続しておけば「パケッタ」内のデータは専用ソフトの画面でドラック&ドロップするだけでコピーが完了。もう、USBメモリを持って行き来する必要もありません。
- 家庭で、複数台のPCを併用している人も増えてきましたよね。でも、複数の端末間でのデータのやりとりって、結構面倒ではないですか?
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- 大学生のゼミには、PC必須のところも多いですが、ゼミで必要な資料などはまだプリントアウトしたものを配布していませんか?
ゼミでも活用できるのが「パケッタ」。
教授のPCに「パケッタ」を接続し、その日に必要な資料を保存しておけば学生が各自のPCから共有でき、紙のムダもなくなりますし、後日資料を失くして慌ててしまうこともありません。
- 大学生のゼミには、PC必須のところも多いですが、ゼミで必要な資料などはまだプリントアウトしたものを配布していませんか?
- ※「パケッタ」の無い方のPCには、無線LAN機能が付いている必要があります。
- ※データを共有する全ての方のPC・iPhoneなどのiOS端末にに、あらかじめ専用ソフト/専用アプリがインストールされている必要があります。