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はたらく人に寄り添う
キングジムの 防災アイテム

キングジムが防災用品を販売
スタートしたのは、2008 年のこと。

一貫してはたらく人・場と向き合い、
年々ラインアップを拡充してまいりました。

近年では、地震や台風だけでなく、
ゲリラ豪雨などの自然災害も増え自助・共助に役立つ、
あらゆる場への“備え” が求められています。

だからこそ。くらしの中で誰でも使える、
どんな場所にも馴染むキングジムの防災用品を
もっと広く知って活用いただきたい。

そう考えた私たちは、くらしとこころに寄り添う防災ブランド
“KOKOBO(ココボ)” を立ち上げました。

なにから手をつければよいか迷っている人も、
今ある備えに課題を感じる人も。

あらゆる人の“防災” の入り口として、
“KOKOBO” がお役に立つことを願っています。

はたらく人に寄り添う
キングジムの 防災アイテム

キングジムが防災用品を販売
スタートしたのは、2008 年のこと。

一貫してはたらく人・場と向き合い、
年々ラインアップを拡充してまいりました。

近年では、地震や台風だけでなく、
ゲリラ豪雨などの自然災害も増え自助・共助に役立つ、
あらゆる場への“備え” が求められています。

だからこそ。くらしの中で誰でも使える、
どんな場所にも馴染むキングジムの防災用品を
もっと広く知って活用いただきたい。

そう考えた私たちは、くらしとこころに寄り添う防災ブランド
“KOKOBO(ココボ)” を立ち上げました。

なにから手をつければよいか迷っている人も、
今ある備えに課題を感じる人も。

あらゆる人の“防災” の入り口として、
“KOKOBO” がお役に立つことを願っています。

「ここ」が強み! KOKOBO が選ばれる
3つの理由

CHECK

オフィス防災って
意外にできていない!?

全国の企業で働く施設管理・防災担当者450名を対象に、オフィス防災に関する意識調査を実施しました。
その結果、多くの現場で「備え」に不安や課題を感じている実態が明らかになりました。

高荷 太郎 さん

備え・防災アドバイザー
高荷 智也

POINT

オフィス防災
ポイント!

高荷 太郎 さん

備え・防災アドバイザー
高荷 智也

オフィスの防災は「命を守る」ことと、「BCPの前提を整える」ことを目的に行います。
予知ができず突発的に生じる大地震に対しては、事前防災の有無と内容がそのまま人の生
死に直結します。対策本部を設置してBCPを発動するためには、停電・断水の生じるオ
フィスに働ける環境を作らなければなりません。オフィス防災はBCPのおまけではなく、
最重要項目のひとつです。

あなたの
防災レベルを
診断!

家と職場、どっちも大丈夫?
たった5問に答えるだけ!あなたの防災力、診断してみませんか??
(備え・防災アドバイザー:高荷智也氏 監修)

Q1
緊急地震速報が鳴った時まずやるべきこととして
当てはまらないことは?
Q2
津波が起こった時の逃げ方として、最も正しいものは?
Q3
高齢者と子供がいる家庭が、避難を開始するべき警戒レベルは?
Q4
屋外で落雷が生じている状況で、最も正しい行為はどれでしょうか?
Q5
災害時に開設される「避難所」の定員について正しいものは?

これからがスタート!
成長の余地はたっぷり。

80

防災ビギナー

満点おめでとうございます!あなたの防災力は100点満点。備えはバッチリです!この調子で、定期的な見直しや最新グッズのチェックも忘れずに。さらに万全を目指すなら、おすすめ防災グッズも要チェック!

これをみればバッチリ!解説をみて備えよう!

Q1 緊急地震速報が鳴った時まずやるべきこととして当てはまらないことは?
答え
テレビなどを点けて地震情報を
すぐ見られるようにする
緊急地震速報の段階では、まだ揺れが到達していないこともあります。身動きが取れる段階で、身の安全を確保する行動をとることが重要です。危険な物から離れる、それが難しい場合は机の下などに隠れるなどして、頭部や身体を守る準備をしましょう。
Q2 津波が起こった時の逃げ方として、最も正しいものは?
答え
高さが重要、
少しでも高い場所を目指して避難する
津波避難の原則は「高い場所」を目指すことです。高台の避難場所、あるいは津波避難ビル・タワーの場所を日頃から把握するようにしましょう。なお、避難の原則は徒歩ですが、交通量の少ない地域で、かつ避難場所が遠方にある場合は自動車避難も有効です。車を使う可能性がある場合は、ルートの検討などをしておきましょう。
Q3 高齢者と子供がいる家庭が、避難を開始するべき警戒レベルは?
答え
警戒レベル3・高齢者等避難
小さな子ども・足の悪い家族・ペットなど、避難に時間のかかる家族がいる場合は、自分が住んでいる自治体(市町村)から、「警戒レベル3・高齢者等避難」が発表された段階で避難を始めます。それ以外の家族は「警戒レベル4」で避難です。なお「避難勧告」という言葉は2021年に廃止され、現在は「避難指示」という言葉に統一されています。
Q4 屋外で落雷が生じている状況で、最も正しい行為はどれでしょうか?
答え
落雷を逃がすため、
近くの電線の真下に避難をする
屋外で逃げ込める場所がない場合、最寄りに電線があればその真下が安全な場所(保護範囲)となります。なお、金属製品の有無は落雷とは関係が無く、さらに木造の建物の軒下は「側撃雷」という被害を受ける可能性があるため、むしろ危険な場所となります。最も安全な場所は建物や乗り物の中です。できるだけ屋内に逃げ込むことを考えましょう。
Q5 災害時に開設される「避難所」の定員について正しいものは?
答え
多くの場合は地域住民の「1~2割」程度
の収容しか想定されていない
災害などの影響で、自宅で生活できなくなった方が身を寄せる「避難所」は、多くの自治体で住民の1~2割が定員となっています。自宅が無事だった場合は、避難所へ行かず自宅で生活をする「在宅避難」が基本となるため、トイレや飲料水をはじめとする備蓄品を確保しておきましょう。なお、命を守るために逃げ込む「避難場所」は原則として全ての住民分のスペースが確保されています。津波や洪水などからの避難は、躊躇無く行い命を守る行動を取りましょう。

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Q1
オフィスで被災した直後、まず優先的に行うべき対応は?
Q2
オフィスで被災し、会議室に人が閉じ込められてしまいました。この時に便利なものとは?
Q3
基本的に、オフィスでは3日分の備蓄をしておく必要があります。それはなぜでしょう?
Q4
大地震直後に行う「家族の安否確認」で、もっとも正しい行動は次のうちどれでしょうか?
Q5
帰宅困難者対策としてオフィスに毛布や水などを備蓄していても、それだけでは不十分です。その理由は?

これからがスタート!
成長の余地はたっぷり。

80

防災ビギナー

満点おめでとうございます!あなたの防災力は100点満点。備えはバッチリです!この調子で、定期的な見直しや最新グッズのチェックも忘れずに。さらに万全を目指すなら、おすすめ防災グッズも要チェック!

これをみればバッチリ!解説をみて備えよう!

Q1 オフィスで被災した直後、まず優先的に行うべき対応は?
答え
トイレの設置
断水した状況でトイレを使うと、衛生環境が極端に悪化して二次災害が起こる恐れがあります。初動対応の一環として、備蓄トイレを設置できるようにしましょう。
Q2 オフィスで被災し、会議室に人が閉じ込められてしまいました。 この時に便利なものとは?
答え
ドアなどをこじ開けるバールやジャッキ
大地震などへの備えとして救助用品を準備することは重要です。エンジンカッターは使用に訓練が必要で、またアックスやハンマーは負傷の原因になりかねないため、多用途に使用できるバール・ジャッキなどを準備すると役立ちます。
Q3 基本的に、オフィスでは3日分の備蓄をしておく必要があります。それはなぜでしょう?
答え
災害直後の徒歩帰宅は危険なため、 従業員をオフィスに留めておく準備が 必要となるから
大地震などが生じると、大規模な火災・余震による落下物・道路の破損・パニックによる群集雪崩などが生じ、屋外が危険な状況になります。無理な徒歩帰宅は命にかかわりますので、従業員をすぐに帰宅さず、オフィスに留めておく準備として、3日分の備蓄品・宿泊用品の用意が必要です。
3日分となると量が多いため、うち1日分は、各従業員にコンパクトなボックスで事前に配布しておくという方法もおすすめです。
Q4 大地震直後に行う「家族の安否確認」で、
もっとも正しい行動は次のうちどれでしょうか?
答え
普段使っているLINEや
各種SNSアプリで安否確認をする
大規模災害直後の安否確認には、スマートフォンのアプリが最適です。災害直後は電話回線のパンクを防ぐ通信規制がすぐに行われるため、電話は使えません。一方、災害で停電が生じても、数時間~半日程度は携帯基地局が非常用電源で動作するため、スマホを使用することができます。停電が長期化してスマートフォンも使用できなくなった段階で、災害用伝言ダイヤル171を使うとよいでしょう。
Q5 帰宅困難者対策としてオフィスに毛布や水などを備蓄していても、
それだけでは不十分です。その理由は?
答え
配布や管理のルールが決まっていない ことが多いから
誰が、いつ、どの判断で出すか決まっていない備蓄は「存在するだけ」。 配布する際のマニュアルや管理のルールをしっかり設けていることが鍵です。

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ピックアップ商品

新製品やイチオシのアイテムを中心に、今注目してほしい商品をピックアップしてご紹介します。

収納棚につける落下防止ネット

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大きな収納物や
積み重ねた収納物の落下防止に!
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モニター・テレビ転倒防止ベルト

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モニターやテレビの転倒防止に!
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地震対策ゴムストッパー

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貼るだけで棚やキャビネット、
ラックの落下防止に!
商品詳細はこちら
防災テント/防災マット

防災テント/防災マット

災害時の休息とプライバシーの確保に
組み立てが簡単で「もしも」の時もスムーズに使える
商品詳細はこちら

商品ラインアップ

KOKOBOの全ラインアップをご覧いただけます。
お探しの用途や機能から、ピッタリな商品をお選びいただけます。
  • 災害対策セットシリーズ

    書棚や机の引き出しに収納出来て個人で管理しやすい防災セットシリーズ
  • 商品詳細はこちら
災害常備ポーチ

災害常備ポーチ

外出先での“もしも”に備えて持ち運べる防災セット
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非常用車載セット

非常用車載セット

乗車中の「もしも」に備える車用災害対策セット
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進商品名

防災テント/防災マット

災害時の休息とプライバシーの確保に
組み立てが簡単で「もしも」の時もスムーズに使える
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日常で使える防災スリッパ

日常で使える防災スリッパ

丈夫なインソールで災害時の危険から足を守る
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エレベーター用防災チェアー

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エレベーターの閉じ込めに備えるトイレ付き備蓄庫
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収納棚につける落下防止ネット

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大きな収納物や
積み重ねた収納物の落下防止に!
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地震対策消火器ベルト

地震対策消火器ベルト

貼るだけ固定で、貼り付けも緊急時の使用も簡単!
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災害対策セットストッカー

災害対策セットストッカー

「災害対策セット」シリーズがピッタリ入るコンパクトな専用ストッカー
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収納棚に敷く落下予防マット

収納棚に敷く落下予防マット

倉庫・物流・公共施設に最適な敷くだけで物の落下を予防するマット
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地震対策ゴムストッパー

地震対策ゴムストッパー

貼るだけで棚やキャビネット、
ラックの落下防止に!
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収納棚につける落下防止ベルトN

収納棚につける落下防止ベルトN

グラッと来る前に収納物をしっかり固定
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地震対策ゴムストッパー

モニター・テレビ転倒防止ベルト

モニターやテレビの転倒防止に!
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