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パッチパネルを作成する
icon [新規作成]画面の[ケーブルラベリング]から[パッチパネル]をクリックする

[パッチパネル]画面が表示されます。


icon [パラメーター]タブで必要事項を入力する

[パラメーター]タブから、必要に応じて入力内容を設定します。

icn_decimal_01ラベル枚数

作成するラベルの枚数を設定します。2以上に設定した場合、入力した枚数のラベルを作成します。

icn_decimal_02ポート数

ポート数を入力します。1~50まで入力可能です。

「ポート長」から、ポートの幅を入力できます。(2.5~300mmまで)

icn_decimal_03表示形式

表示形式を「連番」または「テキスト/データ流し込み」のいずれかから設定します。表示形式の詳細は、「ケーブルラップを作成する」を参照してください。

参照icon_seeケーブルラップを作成する

icn_decimal_04インターバル1/インターバル2

ポート間隔を広げるときに設定します。

「インターバル1(2)」でインターバル間のポート数を、「インターバル1(2)長さ」でポート間隔を入力します。インターバルは最大2パターン同時に設定可能です。インターバル2を設定した場合、「インターバル1」と「インターバル2」が交互に適用されます。

icn_decimal_05テキストの向き

テキストの向きを「横書き」「縦書き1」「縦書き2」の3種類から選択できます。

横書き:

縦書き1:

縦書き2:

icn_decimal_06区切り

ポートの間に区切り線を印字します。「実線」、「4ヶ所」、「点線」、「外枠」、「なし」の5種類から選択できます。

実線:

4ヶ所:

点線:

外枠:

なし:

■ [連番]タブで必要事項を入力する

[パラメーター]タブで表示形式を「連番」に設定した場合、[連番]タブで必要事項を入力します。

各項目の詳細は、「ケーブルラップを作成する」を参照してください。

■ [データ]タブで必要事項を入力する

[パラメーター]タブで表示形式を「テキスト/データ流し込み」に設定した場合、[データ]タブでテキストを入力します。

あらかじめ作成されているExcelなどからデータを流し込みたい場合、[インポート]からデータを選択します。


icon [印刷]をクリックする

すべての入力が完了したら、[印刷]をクリックし印刷します。