
[フラッグラベル]画面が表示されます。

[パラメーター]タブから、必要に応じて入力内容を設定します。
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作成するラベルの枚数を設定します。2以上に設定した場合、入力した枚数のラベルを作成します。 |
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貼り付けするケーブルタイプの直径に合わせ、自動でラベル幅を変更します。 ケーブル直径を任意の数値で入力したい場合、「任意」を選択します。 |
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フラッグの長さを設定します。2.5~300mmの間で設定可能です。 |
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表示形式を「連番」または「テキスト/データ流し込み」のいずれかから設定します。表示形式の詳細は、「ケーブルラップを作成する」を参照してください。 参照 |
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ラベルのレイアウトを4種類から選択できます。 右と左に同じ内容を横向きで印字します
右と左で異なる内容を横向きで印字します
右と左に同じ内容を縦向きで印字します
右と左で異なる内容を縦向きで印字します
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ケーブルに貼付する際の目印を印刷することができます。「4ヶ所」、「中心線」、「なし」の3種類から選択できます。
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[パラメーター]タブで表示形式を「連番」に設定した場合、[連番]タブで必要事項を入力します。
各項目の詳細は、「ケーブルラップを作成する」を参照してください。
参照
「ケーブルラップを作成する」
[パラメーター]タブで表示形式を「テキスト/データ流し込み」に設定した場合、[データ]タブでテキストを入力します。
あらかじめ作成されているExcelなどからデータを流し込みたい場合、[インポート]からデータを選択します。
すべての入力が完了したら、[印刷]をクリックし印刷します。







