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流し込み操作の流れ

「テプラ クリエイター」では、あらかじめ作っておいたデータの項目をラベルにレイアウトして印刷する機能があります。住所録からあて名ラベルを作るときや、管理表から備品管理ラベルを作るときなどに便利です。

icon データ作成

流し込み用のデータは、データ設定画面で作成します。

「テプラ クリエイター」でデータ設定画面を開き、住所など必要な項目を入力します。

データ設定画面にほかのアプリケーションで作った「XLS形式」、「XLSX形式」、「XLSM形式」、「TXT形式」、「CSV形式(カンマ区切りのテキスト)」のデータを読み込むこともできます。


icon 流し込み(レイアウト操作)

データ設定画面(icn_pattern_a)のデータをレイアウト編集画面(icn_pattern_b)のラベル上に列単位で流し込み、レイアウトします。


icon 印刷

印刷します。

データが行ごとに流し込まれ、複数枚のラベルが連続して印刷されます。