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「メモをとる」ことを目的に開発された初代モデル。スライドしながら開く折りたたみ式キーボードと、テキスト入力に特化したシンプルな機能が特長。
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内蔵メモリの容量や画面サイズ拡大など大幅にスペックアップしたDM10の上位モデル。また、テキストをQRコードで読み取る機能もこのモデルから採用され、外部端末との連携も強化された。
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シリーズで初めて、ストレートタイプのキーボードを採用。薄さ、軽さ、打ちやすさを追求。また、バックライト付き液晶や、電子辞書機能、Bluetooth®の採用によって、より快適に文章作成を行えるようになった。
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DM100の機能を踏襲した折りたたみ式のモデル。
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テキスト入力のしやすさを徹底的に追求したハイスペックモデル。パソコン版ATOKと同等の高性能な日本語変換エンジンの搭載したほか、シリーズで初めて無線LANを搭載し、文章を他のデバイスで活用しやすく進化した。
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ユーザーから要望が多かった折りたたみ式キーボードを採用した最新モデル。キーボードの機構がスライド式から観音開きになり、より安定性が高まった。画面にはE Ink社製の電子ペーパーディスプレイを採用。