ハーフカットの深さを設定します。
- ハーフカット深さ調整機能は、特定の「テプラ」本体に対応した機能です（対象機種：SR-R7900P）。対応機種以外の「テプラ」本体には対応していません。
プリンタドライバの［詳細設定］タブを開く
［最新の情報に更新］ボタンをクリックして「テプラ」本体の設定を読み込みます。
ハーフカット深さを調整する
ハーフカット深さを設定し、テスト印刷ボタンをクリックします。
テスト印刷を確認する
現在の値に応じて異なる深さでハーフカットされた3枚のラベルが印刷されます。
設定しなおすときは、再度手順の操作をします。
テスト印刷について
- ［テスト印刷］で印刷されるラベルはそれぞれ［現在の値-1］、［現在の値］、［現在の値+1］でハーフカットされます。
- 現在の値が1もしくは7の場合、［現在の値］、［現在の値+1］もしくは［現在の値-1］、［現在の値］でハーフカットされた2枚のラベルが印刷されます。
- ハーフカットでラベルが切断された場合は印刷を中止します。調整値を数字が小さい方に下げ、再度ハーフカット深さ調整を実施してください。
テスト印刷について
- ［テスト印刷］で印刷されるラベルはそれぞれ［現在の値-1］、［現在の値］、［現在の値+1］でハーフカットされます。
- 現在の値が1もしくは7の場合、［現在の値］、［現在の値+1］もしくは［現在の値-1］、［現在の値］でハーフカットされた2枚のラベルが印刷されます。
- ハーフカットでラベルが切断された場合は印刷を中止します。調整値を数字が小さい方に下げ、再度ハーフカット深さ調整を実施してください。
［送信］をクリックする
現在の設定値を「テプラ」本体に送信します。
- 変更した設定を「テプラ」本体に反映させるために、必ず［送信］ボタンをクリックしてください。［送信］ボタンをクリックしないと、変更した設定は「テプラ」本体に反映されません。
- 変更した設定を「テプラ」本体に反映させるために、必ず［送信］ボタンをクリックしてください。［送信］ボタンをクリックしないと、変更した設定は「テプラ」本体に反映されません。