図形を描画する

図形を描画する

ツールボックスの図形ボタンを利用すると、さまざまな図形を描画できます。

ここでは、四角形を描画する方法を例に説明します。

（直線）	直線を描きます。
（四角形）	四角形を描きます。
（正多角形）	正多角形を描きます。
（円）	円を描きます。
（扇形）	扇形、弓形、円弧を描きます。
（連続直線）	連続した直線で図形を描きます。
（自由線）	フリーハンドで図形を描きます。
（ベジェ曲線）	ベジェ曲線を描きます。

ツールボックスの［図形］ボタン右側の［ tepracreator_icon_045

tepracreator_icon_045

］をクリックし、

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（四角形）ボタンをクリックする

描画する始点から終点までマウスでドラッグする

四角形を描画できます。

図形以外の場所をクリックする

ハンドルが消えて図形が確定します。

四角形の場合は、右上カドのオレンジ色のハンドルをドラッグすると角の丸みを調整できます。

正多角形の場合は、描画後に図形設定画面で多角形の角数と形を変更できます。

扇形の場合は、点線で円を描画後に表示される半径のガイド線をドラッグして描画する角度を指定します。ドラッグ中に表示される点線を目安に扇形を描画できます。

図形描画後、線種の変更などの編集は図形設定画面からおこないます。
参照「図形の編集」