テープカートリッジを落としたり、分解したりしないでください。故障の原因となります。 |
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テープ出口から出ているテープを引っ張ったり、押し込んだりしないでください。故障の原因となります。 |
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テープカートリッジは直射日光・高温・多湿・ホコリを避け、冷暗所に保管してください。 テープカートリッジ開封後はできるだけ早めにお使いください。 |
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セットするテープカートリッジの穴に鉛筆などを差込み、矢印方向に軽く巻いて、「たるみ」を取ってください。
インクリボンにたるみがあると、本機にセットする際、インクリボンが印刷ヘッドに接触し、インクリボンが折れ曲がったり、破けたりするなど、テープカートリッジの故障・損傷の原因となります。必ずインクリボンのたるみを取ってから本機にセットしてください。

セットするテープカートリッジをラベルの貼ってある面を上にして(
)、右上の穴に本体のガイドピンを通し(
)、しっかりと押し込みます。正しくセットすると、本機の固定フックにテープカートリッジが固定されます。新品のテープカートリッジやテープの先端が長めに出ているテープカートリッジを本機にセットするときは、曲がったテープの先端をまっすぐにし(
)、テープを「テープ通路」のミゾに通します(
)。
テープカートリッジカバーを指で押してしっかり閉じます。
テープカートリッジを本機にセットした直後は、テープやインクリボンにたるみが発生します。そのたるみを取るため、必ず「テープ送り」をおこなってください。
参照
「5. テープ送りをする」





