「SHOT DOCS®ショットドックス」アプリがデジタル名刺管理ソフト「DA-1」と連携。

撮影した名刺画像を、パソコン上で自動テキスト化・分類できる様になりました。

SHOT DOCS®ショットドックス専用アプリの詳しい使い方はコチラ

SHOT DOCS®ショットドックス×DA-1の使い方

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SHOT DOCS名刺ホルダーに入れた名刺に対し、撮影したい1枚を画面に収めて撮影すると、トリミング・台形補正を行い、綺麗に保存できます。

※ 端末を横向きにして撮影してください。

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メイン画面では、撮影した画像を時系列順に確認できます。画面右下の、複数選択ボタンをタップしてください。

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任意の名刺画像を選択し、画面右下の、エクスポートボタンをタップしてください。

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「DA-1用メール送信」を選択してください。選択した名刺画像を、DA-1で読み込み可能な形式(SDNデータ)にまとめてエクスポートできます。パソコンでアクセスできるメールアドレスに送信し、お使いのパソコンの任意の場所にファイルを保存してください。

※ DA-1でのOCR処理に対応するのは、名刺画像のみとなります。

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デジタル名刺管理ソフト「DA-1」をダウンロードします。KINGJIMの下記ホームページより、お使いのパソコンの環境に合わせたバージョンをインストールしてください。

インストールはこちら

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インストール画面で、利用する端末として「SHOTDOCS 名刺ホルダーシリーズ」を選択してください。

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インストール完了後、「DA-1」を立ち上げると、「SHOTDOCS」というストックが作成されています。

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「SHOTDOCS」のストックを選択した状態で、「ファイル」>「データ取り込み」>「SHOTDOCS(SDNデータ)の取り込み」を選択します。先ほど任意の場所に保存したファイルを選択すると、データを取り込めます。

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品番入力を求められますので、ご利用されているSHOTDOCS名刺ホルダーの品番を入力してください。

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品番を入力すると、撮影した画像が表示されると共に、各種データがOCR機能で自動テキスト化されます。情報の確認・調整を行い、問題なければ「登録」を選択してください。

株式会社エヌジェーケーの名刺管理ソフト「やさしく名刺ファイリングPRO」へデータを転送する

SHOTDOCSからエクスポートしたSDNデータは、株式会社エヌジェーケーの名刺管理ソフト「やさしく名刺ファイリングPRO」に転送できる、「DNFコネクター」にも取り込み可能です。「DNFコネクター」についての詳細やソフトのダウンロードは、キングジムの下記ホームページをご参照ください。

ダウンロードはこちら

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